私は現在、フレンチブルドッグ3歳・体重13kg。
アニコム70%補償に加入し、月額は約5,000円。年間約6万円を支払っています。
大きな病気はありません。通院は年5回ほど、すべて皮膚トラブル。1回3,000〜5,000円程度です。
窓口精算ができる点はメリットですが、行きつけの病院は未対応。実際はLINEで請求しており、窓口精算の恩恵は受けていません。
無保険は怖い。でも惰性で払い続けるのも違う気がする。
今回は、感情ではなく数字で「本当に見直すべきか」を検証します。
フレンチブルドッグの医療リスク
- 皮膚疾患(通院型・回数が増えやすい)
- 椎間板ヘルニア(数十万円)
- 短頭種症候群(手術30万円以上)
日常の通院は小さな出費ですが、本当に怖いのは「突然の大きな出費」です。
現在の支払いを整理する
通院:年5回 × 平均4,000円 = 約20,000円
70%補償の場合、自己負担は30%。
1回あたり自己負担:約1,200円
年間保険給付額:約14,000円
年間保険料:約60,000円
差額:約46,000円
この差額は「安心料」と言えます。
50%補償と70%補償の違い
年間医療費20,000円の場合:
- 70%補償 → 自己負担6,000円
- 50%補償 → 自己負担10,000円
差は年間4,000円。
一方で、保険料は50%の方が年間1〜2万円安くなるケースが多い。
現在の健康状態であれば、50%補償でも合理的と言えます。
バランス型の最適条件
- 月額5,000円以内
- 補償割合50%
- 手術限度額が高い(1回50万円以上)
- 通院上限回数が現実的
- LINEやアプリで簡単請求
- 毎年見直す前提
重要なのは「通院で得をすること」ではなく、「大きな出費を防ぐこと」です。
結論|70%は悪くない。でも惰性はやめる
アニコム70%は安心感があります。否定するつもりはありません。
ただ、窓口精算を使えていない現状では、その強みを活かせていないのも事実。
無保険は怖い。でも、毎年見直す前提なら、50%補償でバランスを取るのも一つの選択です。
保険は「得をするため」ではなく、「底を支えるため」のもの。
惰性ではなく、納得して選びたい。
| 項目 | アニコム 70% |
楽天ペット 50% |
SBIいきいき 50% |
FPC 50% |
|---|---|---|---|---|
| 月額目安 | 約5,000円 | 約3,500〜4,000円 | 約3,000〜3,800円 | 約2,800〜3,500円 |
| 年間保険料 | 約60,000円 | 約42,000〜48,000円 | 約36,000〜45,000円 | 約33,000〜42,000円 |
| 補償割合 | 70% | 50% | 50% | 50% |
| 手術限度額 | 高め | 十分 | 十分 | 要確認 |
| 通院補償 | 手厚い | 標準 | 標準 | 回数制限あり |
| 窓口精算 | あり | なし | なし | なし |
| 請求方法 | LINE申請可 | WEB申請 | WEB申請 | WEB申請 |
| 向いている人 | 安心重視 | バランス型 | コスパ型 | 最安重視 |
※保険料は目安。犬種・年齢・地域で変動します。



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