「右。」
「近い。」
「段差ある。」
運転してるの、
あなたじゃないですよね?
でも、助手席に座ると急に“教官化”する人、
たぶん全国にいます。
うちの夫もそうです。
駐車になると急に無口になったり、
雨の日だけ慎重になったり、
段差だけ異常に徐行したり。
最初は、
「うるさいなぁ。」って思ってたんです。
でも最近、ちょっと思うんですよね。
あれって、
“文句”じゃなくて、
“家族をちゃんと帰したい”なんだなって。
このシリーズについて
このシリーズは、
「車を舞台にした、こだわり夫×冷静嫁の暮らしの中の緩い啓発活動を、フレブルが静かに見守る」
そんな車と暮らしの小さな物語です。
🚗 助手席だけ、運転うるさい。シリーズ
こだわり夫 × 冷静嫁。
車の中で起きる、小さい温度差と、小さい優しさ。
Vol.1|助手席だけ、運転うるさい。
「右。」「近い。」「段差。」
運転してないのに一番忙しい人。
Vol.2|駐車だけ、息止める。
バック駐車中だけ無言になる夫。
もはや潜水。
Vol.3|助手席ブレーキ、踏みがち。
ブレーキ踏んでないのに足だけ参加。
助手席、忙しい。
Vol.4|雨の日だけ、段差ゆっくり。
「そこ徐行いる?」
でも、水しぶきって結構飛ぶんです。
Vol.5|ワイパー速度、こだわり強め。
0.1秒単位で戦う夫。
妻「F1?」
Vol.6|助手席なのに疲れてる。
運転してないのに、
なぜか一番ぐったりしてる人。
たぶん、どこの車内にもある。
「ちょっとうるさい人」と、
「ちょっと呆れてる人」。
でも、
その会話の中には、
「ちゃんと帰ろうね。」
っていう、
小さい優しさが混ざってる気がします。
今日もどこかで、
助手席評論家が、
静かに家族を守ってるのかもしれません。
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