年末調整で損しないチェックリスト|提出前に確認すべき5つのポイント

年末調整 くらしと制度

年末が近づくと「年末調整」の書類が職場から配られます。
でも、意外と多いのが「うっかり書き忘れ」や「控除の申請漏れ」で損してしまうケース。
この記事では、年末調整で損しないためのチェックポイントを5つに絞ってわかりやすく紹介します。


🔹1. 保険料控除の証明書、ちゃんと揃っていますか?

生命保険・地震保険・火災保険(長期契約)などの控除証明書は、保険会社から郵送・電子交付されます。
これを提出し忘れると、数千円〜1万円単位で税金を払い過ぎることも。

証明書が見当たらない場合は、保険会社のマイページや再発行サービスで即日対応可能です。

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🔹2. 扶養控除・配偶者控除の対象、変わっていませんか?

配偶者や子どもがパート・アルバイトを始めた場合、収入が一定額を超えると扶養から外れる可能性があります。
「去年と同じでいいや」と思ってチェックを省略すると、税務署から修正を求められることも。

年収の目安は、配偶者控除なら103万円・配偶者特別控除なら150万円・扶養控除なら130万円が目安です。


🔹3. 医療費・薬の支出は控除対象になる?

1年間に10万円以上の医療費を支払った場合は、医療費控除が使えます。
また、ドラッグストアなどで購入した一部の市販薬(スイッチOTC薬)は、セルフメディケーション税制で申告可能。

どちらか一方しか利用できないため、支出額と健康診断の有無で選びましょう。


🔹4. 住宅ローン控除(初年度)を忘れていませんか?

住宅ローン控除は「2年目以降は年末調整でOK」ですが、初年度だけ確定申告が必要です。
書類を提出し忘れると、10年分の控除が受けられなくなるため要注意。


🔹5. 源泉徴収票は“自分でも”確認を

年末調整後に渡される源泉徴収票は、必ず自分で内容を確認しましょう。
勤務先が入力を誤っているケースもあり、誤ったまま確定申告に使うと税額にズレが出ます。

特に「社会保険料」「生命保険料控除額」「配偶者控除」などを重点チェックしましょう。


🔹まとめ|“提出前の5分チェック”で1万円得することも

年末調整は“義務”ではなく、“チャンス”です。
控除の確認や証明書の提出を怠らなければ、数千〜1万円単位で税金を減らせる可能性があります。

最後にもう一度、チェックしてから提出しましょう。

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