車の話をしているようで、
本当は家族の話なのかもしれません。
私は最近、YouTubeで「家族を乗せる車だから。」というシリーズを続けています。
最初は洗車や防災、車内の便利グッズなど、いわゆる“車の話”をしていました。
でも続けていくうちに気付いたことがあります。
車の中で本当に面白いのは、車そのものではなく、その中にいる人たちなのだと。
助手席は、ただの座席じゃない
運転席は前を向いています。
信号を見て、
歩行者を見て、
目的地を目指します。
でも助手席は少し違います。
景色を見たり。
スマホを見たり。
運転手を見たり。
後部座席の子どもを見たり。
助手席には、運転席とは違う時間が流れています。
「見ていないようで、見ている」
運転していると気付かないことがあります。
子どもが静かに外を見ていたこと。
妻が疲れていること。
夫が少し無理をしていること。
実は助手席の人は、運転席の人より多くのことを見ているのかもしれません。
助手席には、その人の性格が出る
ナビをする人。
寝る人。
景色を楽しむ人。
お菓子を配る人。
運転に口を出す人。
同じ車なのに、助手席の過ごし方は人それぞれです。
だから面白い。
そして少しだけ、その人らしさが見えます。
車の思い出は、目的地ではなく途中にある
どこへ行ったか。
何をしたか。
それも大切です。
でも振り返ると覚えているのは、
サービスエリアで食べたソフトクリームだったり、
出発前のバタバタだったり、
車内で笑った何気ない会話だったりします。
思い出は目的地より、移動中に生まれていることが多いのです。
家族を乗せる車だから
このシリーズで伝えたいのは、運転テクニックでも車の知識でもありません。
毎日乗る車の中には、
家族との時間があり、
夫婦の距離感があり、
子どもの成長があり、
暮らしそのものがあります。
だから私は、助手席という小さな場所から見える景色を、これからも記録していこうと思います。
助手席シリーズ
- 助手席って、意外と見てるよね?
- 助手席で寝れる人、すごくない?
- 助手席って性格出るよね?
- 助手席って、一番自由じゃない?
- 助手席のナビって遅くない?
- 助手席からのアドバイス、多くない?
- 助手席って景色見る担当?
- 助手席にいる人って変わるよね
- 助手席が空いてると少し寂しい
- 助手席って家族の特等席かもしれない
少しずつ更新していきます。
また、車の中で。


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